Ruby技術者認定試験 模擬問題活用方法

ここでは模擬問題集の効果的な使い方をご説明致します。
(*現在模擬問題はSilverのみ提供しております)

 Silver模擬問題の有効活用3原則

つまり、模擬問題の出題範囲をしっかりと理解すれば、
少なくともSilver試験に関しては合格点に近づくことができます。

ここでは、3原則を実践するために役立つ、pryの使い方を伝授いたします。
試験の対象となるRuby2.1.x系のインストールを完了しているものとして、
まずは、ターミナル(または、コマンドプロンプト)でpryを立ち上げましょう。

pry01 

対話的にRubyのコードを実行することが可能です。

pry02

ハイライト、インデントが自動的に適用されます。
Silverの学習でさらに役立つ機能として、pryからドキュメントを参照することができます。

ここではStringクラスのscanメソッドをみてみましょう。
show-doc に続いてクラス、メソッド名を指定するだけです。

サンプルのコードもあるので、英語が苦手な人でも理解できるでしょう。

pry03
ということで、実際に模擬問題集とpryを組み合わせて利用してみましょう。
模擬問題の問題3を見てみます。

問題3ではHash#sizeについて聞かれているので、pryを使ってHash#sizeのドキュメントを参照します。
説明にはkey-valueペアの数を返しますとあります。ということで、答えは選択肢のDですね。

サンプルコードを見るとHash#lengthも同じ動きをするメソッドであることがわかりました。実際Silver試験
では、同じ動作をするメソッドは何かを問われる問題もあります。

 また親切にも、deleteメソッドのサンプルがあったのでHash#deleteについてもドキュメントを調べています。

pry04 

いかがですか。pryを使えばターミナルだけでサクサクと動き、簡単なスクリプトを検証するには最適です。
模擬問題の解説には出題範囲のヒントも散りばめられています、そのため、言及された項目はpryを使って
確認し確実に得点できるようになりましょう。pryを活用し最短距離でSilver試験合格を目指してください。