Rubyコミュニティの「新人賞」 Ruby Prize の創設

  公式サイトを公開しました(2013年11月18日)

 Ruby Prize 2013

 

この度、新規にRubyコミュニティ活動に参加した人を正当に評価し、Rubyの普及と利用促進を図るため、

Rubyに関する「新人賞」として「Ruby Prize」という賞を創設することとなりました。

この「Ruby Prize」は、Rubyアソシエーション、日本Rubyの会、松江市の3者による実行委員会が開催します。

Ruby Prizeの受賞者とノミネート対象者(1~2名)は、11月21日・22日に島根県松江市で開催する、

RubyWorld Conferenceに招待して表彰します。なお、RubyPrizeの受賞者には副賞として100万円が授与されます。

受賞者は、

 1)実行委員会が依頼する「Prize会員」からの推薦

 2)一般の方からの推薦(http://rubyprize.doorkeeper.jp/events/3943

を募集し、最終的に実行委員会の選考を経て決定します。詳しくは下記をご覧ください。


1.Ruby Prize 2013 開催趣意書


 Rubyは1995年以来オープンソースソフトウェアとして公開されており、ここまで普及したのは誰か
ひとりの成果ではなく、これまでに自発的に参加してくださった皆さんの努力の結晶です。
 しかし、どうしても世間からの注目は、プロジェクトをはじめた人、長く活動している人に集中しがちです。
 
 そこで新規にRubyコミュニティ活動に参加した人が正当な評価を受けられるように、今回、Rubyに関する
「新人賞」とでもいうべきRuby Prizeという賞を創設することにしました。
 
 Ruby Prizeは、直近2,3年に顕著な活動実績や功績を有する個人を表彰するものです。受賞者の選考は、
本賞のために組織したRubyPrize会員からの推薦と、一般からの推薦によって行います。
 表彰はRubyWorld Conference 2013の会場で行います。また受賞者には副賞として、Ruby Prizeスポンサー
としてご協力いただく松江市から賞金が授与されます。
 Rubyコミュニティの発展と、頑張った人が報われる環境の育成のため、RubyPrizeをよろしくお願いします。
                          Ruby Prize 実行委員長 まつもと ゆきひろ

2.Ruby Prize 2013 推薦基準について

 1) 推薦対象の基本的なイメージは別添の開催趣意書のとおりです。
 2) 推薦対象は、個人のみとし、法人やグループは対象としません。
 3) Ruby処理系及び周辺のライブラリ・フレームワークの開発、発展及び保守に顕著な貢献した者を対象とします。
 4) 趣意書の「新規に」の期間は、概ね直近2~3年を想定しています。

3.Ruby Prize 実行委員会

 構 成 団 体    一般財団法人Rubyアソシエーション
                       一般社団法人日本Rubyの会
                       松江市
 実行委員長   まつもとゆきひろ  (Rubyアソシエーション理事長)
 委        員 井上    浩    (Rubyアソシエーション副理事長)
                       笹田   耕一  (Rubyアソシエーション理事)
                       前田   修吾  (Rubyアソシエーション事務局長)
                       高橋   征義  (日本Rubyの会代表理事)
                       角谷 信太郎 (日本Rubyの会理事)
                       藤原   亮彦  (松江市産業観光部次長)
 事 務 局   松江市 産業観光部 まつえ産業支援センター内

4.Ruby Prize 2013推薦から表彰まで

 1) Prize会員の推薦とあわせ、一般推薦(自薦・他薦可)を受付。
   ※ 推薦者1人につき1名のみ推薦が可能。
   2) 会員及び一般からの推薦を集計し数名を選抜し、Webで公表(※順位は非公開)。
   3) 集計をもとに、実行委員会がノミネート対象者(若干名)を選考しRuby Prize受賞者1名を決定。
   ノミネート対象者はWebサイトで公表。
   4)ノミネート対象者を、2013年11月21日・22日に島根県松江市で開催される「RubyWorld Conference 2013」
  の会場で表彰。Ruby Prize受賞者のご講演を予定。

5.Ruby Prize 2013受賞者への副賞

 ・Ruby Prize 2013受賞者(1名)には、実行委員会から副賞として100万円を贈呈。
 ・ノミネート対象者(若干名)には副賞として10万円を贈呈。

6.Prize会員について

 下記の方にPrize会員への就任と受賞者の推薦を依頼します。
 ・Rubyアソシエーション評議員、理事
 ・日本Rubyの会理事、監事
 ・CRubyコミッタ
 ・RubyWorld Conferenceご講演者

7.お問い合わせ先

  Ruby Prize 実行委員会 事務局
  〒690ー0816 島根県松江市北陵町1番地 テクノアークしまね内
  松江市 産業観光部 まつえ産業支援センター
  rubyprize(at)ruby.or.jp

 

 ※英訳はこちらをごらんください。