Ruby Prize 2014候補者発表

Ruby Prizeの候補者推薦にあたって、多くの方にご協力をいただきありがとうございました。

この候補者の中から、実行委員会の選考を経てノミネート対象者を決定します。

ノミネート対象者は、2014年11月13日・14日に島根県松江市で開催される「RubyWorld Conference 2014」にご招待し表彰します。
 ※Ruby Prize 2014受賞者には副賞100万円が、その他のノミネート対象者には副賞10万円が贈られます。
 ※ノミネートの発表は近日中にRubyアソシエーションのWebサイトを通じて発表します。

 

Ruby Prizeのオフィシャルサイトもオープンしましたのでご覧ください!


Ruby Prize 候補者(敬称略)

※推薦理由の記載内容はPrize会員及び一般から推薦いただいた内容を基に記載しています。
※プロフィール写真はGithubに掲載されているデータからリンクしています。
※下記の候補からノミネート対象者(Ruby Prize 2014受賞者1名及びその他若干名)を選定します。

namusyaka 12

2013年から PadrinoFramework のコミット権を取得以降、コード改善問題対応・ドキュメンテーションの修正などを積極的に実施しているため推薦します。

https://github.com/namusyaka?tab=activity

Pat Shaughnessy  pat

サイト及び書籍「Ruby Under a Microscope」によって海外においてもRuby実装の詳細を紹介した。国内で「Ruby Hacking Guide」という書籍があったが(1.7対象)、より新しいバージョンのより詳細な情報を提供し、Rubyの内部実装に対する関心を高め、間接的に貢献 を増加させた功績を高く評価したい。

http://patshaughnessy.net/ruby-under-a-microscope

 

Zachary Scott

2

 

 Ruby、Ruby on Railsに新しくやってきた、貢献者達を助けている。
 Ruby、Ruby on Railsのドキュメントを改善している。
 数々のRubyカンファレンスを飛び回り、どのようにRubyとOSSに貢献すればよいかについて講演をしている。
 Ruby on Rails、Sinatra、RDoc、RubyGemsのコミッターです。

  松本 亮介matsumoto 

 

mrubyを、mod_mrubyやngx_mruby等、最近ではベンチマーク設定をRubyで書けるab-mrubyや次世代HTTP/2 Web Serverの振る舞いをRubyで書けるようにしたTrusterd HTTP/2 Web Serverといったサーバソフトウェアに活用することによってmrubyの普及に貢献した。
http://blog.matsumoto-r.jp/?s=mruby
https://github.com/matsumoto-r

 

加藤 由佳

   8 

初心者の、初心者による、初心者のための Ruby on Rails4.0 勉強会 であるよちよち.rb を主催され、初学者に向けたRubyコミュニティの窓として継続的に活動を行ってくれている。

http://yochiyochirb.doorkeeper.jp/

柴田 博志
8

Ruby の対応 platform のテスト環境を、多数構築しました。
また、rubygems, rake, rdoc という周辺ライブラリの本体の修正や、
開発の主要なツールであるredmineを、PaaS 環境へと移行を通じて
コミッタの開発環境を改善しました。
その他、OSS支援を行っている様々な企業と交渉し、世界中でより安全により早く Ruby を入手し、使えるような環境を構築しました。上記の活動により、Ruby を定期的かつ regression なく安全にリリースする基盤を構築したことは、RubyPrize に相応しいと思います。

高尾 宏治 15

   

高尾さんが開発された、教育用ソフト smalruby を活用した、子ども達へのRuby の体験教室の開催、また島根県松江市の中学校での授業実施など、素晴らしい活動実績なので推薦します。

http://smalruby.jp/

辻本 和樹 11

 Rubyでパターンマッチを実現するライブラリーを開発

まだあまり使っている人が少なそうなTracePointを使ってライブラリー(power_assert)を開発

 ■パターンマッチ関連
 ■ TracePointerを使った関連

 

ひがきまさる

     higaki masaru 

Ruby関西の勉強会でここ一年以上、ほぼ毎回、初級者向けRubyレッスン(1時間半)を準備し、講師を務めている功績は本当に素晴らしいと思う。
毎回Ruby関西の勉強会が50人すぐ集まるのもひがきさんのこのレッスンがあるからに尽きる。

http://rubykansai.doorkeeper.jp

 

安川 要平4

     

 

1. Railsチュートリアル発起 http://railstutorial.jp/

2. Okinawa.rb発起人、沖縄Ruby会議01実行委員長: http://www.okinawarb.org/

3. Railsガイド共同発起人: https://github.com/yasslab/railsguide.jp (※ http://railsguide.jp より近日公開予定)



Ruby Prize実行委員 

Matz
2_1
井上 浩
2-2
笹田 耕一
2-3
前田 修吾
2-4
高橋 征義
2-5
角谷 信太郎
2-6
藤原 亮彦
 (松江市役所) 










ご協力いただいたPrize会員(敬称略)

※ 候補者の推薦にご協力いただいたPrize会員のうち、お名前の公開のご了解をいただいた方々を紹介します。
※ なお、いただいた推薦内容は非公開です。

島田 浩二
なかむら(う)
nagachika
Kazuki Tsujimoto
須藤 功平
 

Ruby Prizeに関するお問い合わせはrubyprize(at)ruby.or.jpお問いあわせください。