事業内容

Rubyアソシエーションは、Rubyの普及と発展のため、以下のような事業を行っています。 

開発支援事業

Ruby及び周辺のライブラリ・フレームワークの開発・保守を支援し、Rubyを維持するための活動を行 います。Rubyの開発に必要なソースコードレポジトリなどのインフラを提供します。また、開発プロジェクトへの助成金交付、開発合宿の開催など、開発者 を支援するための活動を行います。

なお、RubyアソシエーションがRubyのソースコードの著作権を保有することはありません。

コミュニティ支援事業

Rubyの開発者・ユーザのコミュニティを支援する活動を行います。Webサイト(Ruby公式サイト/日本Rubyの会)やメーリングリストなどのインフラを提供します。

情報発信事業

Webサイトを通じて、Rubyに関する技術情報や、Rubyを採用した事例の紹介などのコンテンツを発信します。
また、RubyWorld Conferenceやセミナーなどのイベント開催や、コミュニティにより運営されるイベントの支援を行います。

Ruby技術者認定試験事業

Ruby技術者認定試験を実施することにより、Rubyを学習する上での到達目標となるような指標を提供します。また、Ruby技術者を採用したり、開発委託先を選定する上での一つの判断基準としての役割を担うことも目的としています。

事業者認定制度

Rubyを利用した様々な事業に対して、事業者の認定を行い、ユーザが安心してサービスを受けることができるような環境を構築します。現在は、認定システムインテグレータプログラムを実施していますが、今後サポート事業者やクラウドサービス事業者の認定制度を検討する予定です。

事業主体について

Rubyアソシエーションは合同会社から一般財団法人への組織変更中であり、現在、Ruby技術者認定試験は合同会社が実施しています。平成24年度中に一般財団法人に移管する予定です。