graphic01

株式会社ネットワーク応用通信研究所

株式会社ネットワーク応用通信研究所(NaCl)について

ソースコードを公開して誰でも自由に利用できるようにし、利用者や他の開発者からのフィードバックを取り入れながら進化を続ける、それがオープンソースソフトウェア(OSS)です。 株式会社ネットワーク応用通信研究所(NaCl)では、単にOSSを利用するだけではなく、オブジェクト指向言語Rubyの開発者であるまつもとゆきひろをはじめとした多くの社員がOSSの開発に貢献し、OSSを利用したシステム開発では先進的な実績を残しています。 私たちは社名の略称である「NaCl」を塩の化学式にちなみ、「エヌ・エー・シー・エル」と呼んでいます。

島根県CMS

読み上げ機能や自動ふりがな機能を持つ、Ruby on Rails(Rails)で作られた行政機関向けCMS(コンテンツマネージメントシステム)です。OSSとして公開され島根県をはじめとする複数の自治体のwebサイトで採用されています。